高齢母に来るヘルパーさんに料理をたくさん教えた
ん?何かが違う。
だって、ヘルパーさんは、私より随分と歳上だし、料理を作って仕事して、稼いでいるはずなのに、手伝う羽目になりました。
全然、野菜を炒める時に、大きなお鍋でしかできないようだったので、こんなことしたら、鍋にこびり付いてしまうなぁ、って思ったので、鍋に蓋をして、蒸し焼きにするように、私は、思わず、手を貸したのです。
こんなので、いいの?って言われたので、これなら、野菜の栄養も飛び散らず、焦げずに、美味しくできる、って言ったのです。
で、そのヘルパーさんは、出来上がった料理を見て、本当だ!焦げていない!って驚いたのです。
で、ハッシュドビーフのルウで簡単にできる料理を頼んだんだけれども、見ていたら、失敗しそうだったので、思わず、また、手伝ったのです。
どうやら、カレーライスを他の家で作って、しゃぶしゃぶ状態にして、怒られた経験があり、カレーライスも作れないのです。私は、驚いてしまった。
無事にできたハッシュドビーフ
これは、世間の相場なん?私は、一から、ルウの取り扱いについて、教えたのです。
必ず、火を消してから、ルウを入れる。
そうして、ルウが完全に溶けるまで、混ぜて、丹念に、完全に溶かしてから、火を再度入れて、弱火で、煮るのです。
それを知らず、ルウを入れたら、火を掛けて、ガンガン、煮ようとしたので、私は、驚いて、教えたのです。
結局のところ、他の料理も、ああやって、こうやって、って感じで、できたけれども、なんだか、複雑だったのです。
ヘルパーさんは、料理を教わって、嬉しそうで、今度、〇〇日にきます!って、言い残して、帰った。
一人で、作った方が、気楽である。また、教えて!って言われそうな、雰囲気でした。
なんだか、家事支援になっていないなぁ、って感じたのと、こんな歳上の方でも、カレーライスをしゃぶしゃぶ状態に作ることしかできない人がいるなんて!ってことで、世間の料理事情に驚いたお話でした。
