月揚庵(つきあげあん)のさつまあげをいただいたので、今晩の晩ご飯に
鹿児島のさつまあげは、江戸時代の薩摩の名藩主、28代島津斉彬(しまづなりあきら)公のの頃から作られるようになりました。
月揚庵のさつまあげは、魚のすり身を鹿児島県の地酒、焼酎などで味付けし、菜種油でこんがり風味よく揚げたものだそうです。
って説明書がありました。このさつまあげの写真です。
美味しそうなので、早速今晩の晩御飯に。ご飯は、おかゆにしました。
白いご飯をレンジで温めても、美味しいですが、甘味が出て、おかゆも良い感じです。
鍋に、白いご飯を入れて、適量、お水を入れて、鍋に入れたものを火にかけます。
好きな柔らかさになったら、出来上がりです。
今晩は、あまりお腹も空いてなかったので、あとは、バナナとプレーンヨーグルトが晩ごはんでした。
さつまあげは、お醤油をかけて、いただきました。
嬉しいプレゼントに感激しました。
秋は食欲の秋、美味しいおうちごはんを楽しもう
しばらくさつまあげで楽しめそうです。
心も暖かくなるプレゼントに感激しました。